

分類
爬虫綱 有鱗目 ナミヘビ科
和名
ヒバカリ
学名
Hebius vibakari
生息地
本州・四国・九州に広く分布し、特に水辺や森林周辺で見られる
形態
体長は40〜60cmほどの小型のヘビ。体の色は褐色から黒褐色で、首周辺の黄色みがかった模様と腹部に点線状の斑紋が特徴。
生態
主に日中に活動。カエルや小さな魚、ミミズ、昆虫などを捕食する。毒は持たないため人への危険性は低い
繁殖期
春から初夏にかけて交尾を行い、夏に数個の卵を産む。卵は地面の下や落ち葉の間に産み付けられる
みられる時期
春から秋にかけて姿を見ることができる。特に暖かい季節に活発に活動する
生息環境
田んぼや川のほとり、里山の林縁など、水分の多い場所を好む。都市近郊の自然豊かな環境でも見つかることがある
豆知識
「ヒバカリ」という名前は“噛まれるとその日限りの命”という言い伝えに由来しているが、実際は無毒でおとなしい。小型で可愛らしいため、自然観察の入門ヘビとして知られている。
